きりもむ(動詞・五段活用)
今日、中途採用で会社に新しい人が入社した(というか、正式には2月1日からだけど)。定時後に顔合わせ会があって、まあ、若干アルコールが入ったわけですよ。んで、2次会に行こうって話になって、とことこと歩いていたわけですよ。そうしたら、ほんの小さな段差で滑って転んだわけですよ。んで、ひざ痛打 ToT
でもまあ、大事には至らなかったのだが、両手をポケットに入れたまま転んだので、なかなか起き上がれずもがいていた。同僚に笑われた↓
なんていうキテレツなことを僕がしている頃、僕の現在の出向先のBPさん。電車の時間に間に合わせるために、駅に疾走していて、曲がり損ねて転んだらしい…。
で、指が痛いと言うので見せてもらったら…。
なんていうのでしょう。かなり危険な香りのする色になっている…。
で、転んだときの状況をそのBPさんに聞いたら
「全力疾走していて、曲がろうとしたらどうも大変なことになったらしくて…きがついたら『きりもんで』ました…」
どうやら「ごろごろごろ?」っと転がったらしいのだけど、きりもむ、ってあんた…^^;
いつからきりもみは動詞活用できるようになったんだろう…。
ちなみに指は骨折とかはしてなくて、ただ関節に無理がかかったらしくて関節が炎症を起こしているとか。ううむ。滑る季節だから気をつけなきゃ…。
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