ひだひだなのね

9月28日に会社の健康診断を受けた。
で、1週間ほど経って健康診断の結果が送られてきた。

ふむふむ。なになに?身長が2ミリ伸びておるぞ?
とか訳の分からない感動を覚えながら読み進めてゆくと、今までに指摘されたことのない項目に「要精密検査」の文字が。
むむむ。全く油断も隙もない。

ともあれ、指摘された項目が
○便潜血
…あー。アレだね。便潜血って事はアレなんだね。

とりあえず、僕は痔持ちじゃないので、それは除外することとして、んじゃ、原因は…えーと、なんだ?
んで、奥さんに促されて(猛烈なプレッシャーをかけられた、とも言う)病院に行ってきた。その筋では有名なところらしい。
若干の問診の後、なにやら大きな袋を貰った。その中には137グラムほどの粉が入っていて、これを水に溶かして2リットルにするのだそうだ。
味は「レモン風味」と書いてある。スポーツ飲料だ。ウソだ。

下剤だ。2リットル。腸内をフラッシュするのだ。要するに大腸カメラだ。大腸カメラをぶち込まれて、大腸を見られるのだ。しくしくしくしく。

ま、それから2週間。先週の土曜日がXデーだ。検査は10時半から。下剤は、少なくとも2時間かけて2リットル飲め、とのこと。しかも注意書きが色々書かれていて、早い話、アレルギー症状が出たら直ちに呑むのを止めたまえ、とのこと。逆に言うと、アレルギー症状を呈する可能性がある、ということで、素直に注意書きに従うことにした(←一気飲みするつもりだったらしい)。ということで朝5時起き。で、ボーっとしていたので実際に下剤を飲み始めたのは午前6時頃から。で、ちびりちびりとやりながら午前7時。

前回病院に行ったときに5回から8回くらい、トイレに行くことになると思います、といわれていたのだけどこの時点ではまだ便意なし。あれ?
と、思っていたら、来ました来ました。なにやら出そう。

それからは大体10分間隔くらいできゅーっと来て、結局9回トイレに馳せ参じることに。
すっかりお腹の中がきれいになった気のせいがする。

ところで、お腹をフラッシュする関係上、昨日の晩御飯は素うどんのみ。乳製品以外の飲み物制限はないのだけど、食べちゃダメといわれると固形が欲しくなる。むむむ。ここは一つ我慢我慢…。

で、10時半に病院に行くと、まずは検査着に着替え。健康診断で着せられるアレだ。が、普通の健康診断と違うのが、下。なにやらボクサーのトランクスくらいの大きさのパンツを穿かされるのだが、これ、お尻の部分に縦にスパッとスリットが入っている。まあ、多分普通に立っている分には丸出しにはならないのだが、なにせ心もとない。

で、検査台に寝かせられて、まずは血圧測定。それから採血と、なにやら腸の動きを抑える薬を注射されて、準備OK。
いよいよ先生が登場して、横向きに寝かされた僕の後ろでごそごそっとしている。何だか気がつかないうちに、あっという間にファイバースコープ挿入完了、となっていたらしい。まもなく、モニタにピンク色の物体が…。

何がなにやら分からないうちに、「はい、今大腸の中を一番奥から戻ってるからね」とかいわれたが、モニタに映っている映像を見ても、素人の僕に何が分かるわけもなく…。

5分ほどで検査は終了して、全く異常なし。んじゃ、あの潜血は一体…?と聞くと、僕くらいの年齢だと、大概の人は炎症を起こしていない痔があるんだとかで、多分その出血じゃないかしら、とのこと。ほむ。

その後、鎮静剤を投与しているので、少し寝てください、とのことで、簡易ベッドに連れて行かれた。全然眠たくないのに、寝てくださいっていわ…。

おはよーございます。どうやら、横になってあっという間に眠っていたらしい。そういえば鎮静剤を注射するときに看護婦さんが
「検査中に眠たくなったらそのまま眠って良いですから」
とかいってたっけ。要するに遅れてきたってだけか。

ともあれ、異常がなくてほっとしたのだった。

2006年 11月 1日 | Posted in 日常
タグ:
まだコメントはありません。

コメントする

XHTML: 使用可能タグ: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>